食品へ使用する焼印の問い合わせが続いたので、実験してみました。
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特に難しいところはなく、思っていたよりもきれいになりました。
チーズかまぼこは、チーズが溶けてしまい、思うように焼けませんでした。
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はんぺんは苦労しました。温度が低いと、表面だけ焼けてはがれてしまいました。
温度を高くして、ジュッと焼き付ける、という感じです。 |
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時間不足で、追求しなかったのですが、水分が多いので、電熱器が赤熱した状態で焼きました。
中途半端に温度が低いと焦げ目ができませんでした。
柔らかくて高温が必要で難しいです。
写真はチャンピオンデータです。 |
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鯛焼きは、焼きたてより、しばらく置いて少し湿気を含んで柔らかくなってから焼くと、うまくできるようです。 |
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食品用直火式焼印 |
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ヒーターを直接焼印に組み込んだ本職(プロ)用も用意いたしております。軽量で熱効率が良くなっております。
価格 \30,000から |
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食品全般にいえることですが、ものが柔らかいので、押印すると表面がへこみ、全体に太く焼かれてしまいます。また、表面が平滑ではないので、場合によっては焦げ方が均一になりません。ですから、画数の多い文字、複雑なデザインは不向きです。
その辺を勘案してデザインをお願いいたします。
直火式でも試しましたが、食品の水分によって焼印が冷却されるせいか、適正温度を一定に保つことが難しく、電熱式が便利でした。
電力コントローラーをご利用になると、更に便利です。
表面が平らで硬いもの、水分が少ないものは焼印をしやすく、柔らかいもの、水分の多いものは難しい、硬くて表面がデコボコのものには無理、という事がいえそうです。
食品には、塩分が含まれていることがありますので、使用後は焼印が冷めてから速やかに水で塩分を流し、水気を拭きとって食用油などを塗布するなど腐食しないように保管してください。
写真の「焼印」は1文字10mm角です。
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電話 0256-33-1653
IP電話050-3437-0885
FAX 0256-33-1695 |
ご来店ありがとうございます |
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国内一律\700
(当社標準梱包,税別) |
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焼印以外もご覧下さい |
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